MADE IN U.K.、BRITISH CRAFTMANによる独特な世界観のハックニーユニオンワークハウスのベストのご紹介です。
こちらはCLASSIC GILET WOOLで労働者が着ていたようなカジュアルなディティール
小さなバンドカラーが付いたクルーネックタイプのデザイン
ファブリックには、ポルトガルにて1927年創業の老舗毛織工場で織られたシェトランドウールカルゼ
英国の雰囲気を感じられるベストです、是非お試し下さい。
販売店はこちらから⇩
⇩素材違いのもの
⇩ニットベストもあります。
ブランド詳細
2004年に偶然手に入れることができたヴィクトリア時代の古いレンガ造りの倉庫を2年かけて改築するところから始まった構想のもと、2012年に英国イースト・オブ・イングランドのサフォーク州にて誕生。
MADE IN ENGLANDにこだわり、デザイナーの地元であるサフォークに住み続けブランドを展開し続けています。
コンセプトは「TRADITION(伝統)」「HERITAGE(伝承)」「SILHOUETTE(シルエット・輪郭)」「COLLIDE(衝突)」「NATURE(自然)」。
漁師が着る服・ブルーワーカーや工場で働く職人・ミュージシャンなど英国の伝統的な衣類をベースにしながら、古い物の中にある新しさ、ファブリックのコントラスト、織物の手触り、そして粋な着こなし。これらすべてを表現する様な服がイメージされ完成してます。
コレクションは主に英国産のファブリック、主にか行為されていない純粋な生地(=ルームステイト)を使用し、「最高の生地で最高の服を作る」という基本的なテーマのもと作られています。 時にはデッドストックで見つかったヴィンテージファブリックを使用することも。
また、生産を行うロンドンのイーストエンドにある2つの工場ではサヴィルロウで長年経験を積んだ職人がパターンを担当し高いクォリティを下支えしています。
どのデザインがどの生地に適するか、古いものと新しいものをいかにして組み合わせるか考えることをを製作のプロセスの重要な時間としており、良いファブリックが無いシーズンにはコレクションを発表しないこともあるほど。
独特の世界観を放つハックニーユニオンワークハウスのウェア類はそういった妥協の無いこだわりによって作られています。
※ブランドの正式な英名は「WORKHOUSE」ですが、商標権の都合により日本代理店経由では「HACKNEY UNION WORKHOUSE」のブランド名を使用しています。
弊店では両ブランド名での取り扱いがありますが製品自体は全く同一のものですのでご安心くださいませ。
尚、「WORKHOUSE」または「HACKNEY UNION WORKHOUSE」のご指定はできませんことを予めご容赦いただけますようお願いいたします。