財布やスマホを入れるのに便利な米陸軍パーソナルエフェクトバッグをご紹介します。
身の回りのものを入れていたり、負傷者の持ち物を入れ区分するのに使っていたバッグです。
紐を自分で変えてみたりすのも良いと思います。
ラベルが貼ってあるのが特徴でユニークなデザイン
用途目的がたくさんありそうなバッグでとても面白いです。
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軍モノ市場でも激レアな商品、USミリタリーのデッドストック(未使用状態)パーソナル エフェクツバッグ
このバッグは1960年代から米軍で使われる、負傷者の身の回りの品々を入れる緊急時の巾着袋です。 もしもの時に誰の持ち物かすぐに判別できるようラベルには名前や所属などの記入欄まであります。 ’60~’90年代までデザインを変えずに使われた米軍支給品で、ミリタリー好きの間でも人気で、 第二次大戦時はペーシェント(患者)エフェクツバッグと呼ばれたバッグです。 また、駐屯地では日用品を入れて使った兵士もいたそうです。
これはサイズもいいし、ちょっとしたお出かけの巾着代わりにも重宝しそうです。 またバッグの中の小物を収納するにも便利です。