ネクタイよりもマフラーの方がちょっと先に有名になったドレイクス
1976年、マイケルJ.ドレイクは、ジェレミー・カーリントン・ハルと二人で
「 DRAKE’S 」 ブランドの企画をスタート
マイケルJ.ドレイクスは元はアクアスキュータムのアクセサリーコレクションデザイナー
無地のもの
千鳥格子
リバーシブル
ヘリンボーン
色や柄などで合わせ方も楽しめます。
ドレイクスのインスタグラムも面白いです。
ネクタイと一緒に合わせたりしても良い、ドレイクスのウールマフラーもしよろしければご覧になってみてください。
⇩販売ページ、販売店はこちらから
詳細
1976年、マイケルJ.ドレイクは、ジェレミー・カーリントン・ハルと二人で
「 DRAKE’S 」 ブランドの企画をスタートしました。
彼は元々テキスタイルデザイナーで、最初に名を馳せたのは、カシミアマフラーでした。
紳士物だけからのスタートであったが、やがてそのコレクションは大変な反響を呼び、
また婦人物も欲しいという強い要望により婦人物も手がけるようになりました。
1981年ドレイクスのマフラーは、エトロ、ポール・スチュアートなどの一流ブランドとも
並び称されるようになり、英バーバリー、仏エルメス、伊エトロや米バーニーズ
日ビームスなどにもタイやマフラーをOEM供給し、設立わずか10年の85年には
英国企業最高の名誉である 「 クイーンズ・アワード 」 を受賞。
1986年には、伝統的で上品、それでいてファッショナブルな相反する条件を満たした
ネクタイにトライし、比類なき締め心地でセヴィルロウ感覚なネクタイを作り上げました。
クラシックな伝統が醸し出す技術と雰囲気を踏襲しながら、先鋭的でいつも美しく
エレガントで気品あふれるスタイル、カラー、まさに非の打ち所がありません。
「 DRAKE’S 」 はまさにブリティッシュ文化の進むべき方向をリードしている商品といえるでしょう。